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小学校5年算数科面積

葉っぱの面積

この形の面積、どうやって求める?

方眼を手がかりに、ぴったり測れない形の面積を見積もる。

試す ・ 数える ・ 比べる ・ 説明する

この教材で、何を考える?

不定形の面積を、単位面積を基準にして見積もり、数え方とその理由を説明する。

おすすめの授業場面

既習の長方形・正方形の面積をもとに、不定形の面積の求め方を考える場面。

先生の「あったらいいな」

葉っぱのような形の面積を、教師が方法を説明するのではなく、子ども自身に試行錯誤させたい。

子どもの活動

  1. まずは方眼なしで見通しをもつ。
  2. 1マス・半マスの印を使い、自分の基準で数える。
  3. 見積もりを記録し、方眼の大きさや置く位置を変えて試す。
  4. 記録を比べ、ノートに数え方と理由をまとめる。

考えを動かす、発問のヒント

  • 方眼からはみ出したところは、どう数える?
  • 友達と答えが違うのは、どんな数え方の違いからかな?
  • 方眼を細かくすると、見積もりはどう変わる?
  • どこまでなら「これくらいの面積」と言えそう?

授業へ戻すときに

見積もりの違いを全体で交流し、「どの部分を、どう数えたか」をノートや言葉で説明する活動へ戻します。

授業で気を付けたいこと

  • 見積もった値は厳密な面積ではありません。数え方と根拠を交流してください。
  • 辺の長さが2倍の方眼は、1マスの面積が4倍になります。マスの数だけで比較しないようにします。
  • 画面の「1 cm」は教材内の基準です。画面上の実寸を定規で測る活動には使えません。